カテゴリー︎: web制作2【見積り】の流れ
もちろん可能です。
もし、日本語と英語をボタンで切り替えたいという要望があるのであれば、
切り替えボタンを組み込む必要があります。
日本語/英語の切り替えの仕組みは全体のシステム設計にかかわるので、
見積もりの段階でいくつの言語が必要なのかを明確にして、
事前に制作会社に必ず伝えておきましょう。
近年、webサービスを利用して自動で言語を翻訳する機能もありますが、
できれば英語圏のネイティブ監修で翻訳してもらい記事を書いてもらうのがベストです。
英語圏のネイティブ外国人による翻訳を依頼する場合は別途料金が一般的です。
かならず見積もりの段階で制作会社に相談しましょう。
気になる翻訳の料金ですが、知り合いに英語圏の人がいるならば「知り合い価格」で金額を抑えられそうですが、プロの翻訳に依頼をするとなると
400文字⇒4,000円〜 6,000円 くらいが妥当かと思います。
(*料金はあくまでも参考です。)
比較をするために、制作会社には下記のように見積もりを出してもらいましょう。
・1ページ毎の翻訳料金
と
・ホームページ全体の翻訳料金
まず2パターンを比べて、よく検討しましょう。